導入美容液って必要？“入り込む肌”を目指すケアの第一歩

2025年5月30日 2025年5月20日 theodor

「化粧水の前に使う導入美容液って、本当に必要？」

そんな疑問を持ったことはありませんか？

年齢を重ねるごとに感じる「スキンケアの効きづらさ」。

その原因のひとつが、「肌の受け入れ態勢」にあることをご存じでしょうか。

今回は、導入美容液の役割と、エイジングケア世代こそ使いたい理由についてお伝えします。

年齢とともに、肌は少しずつ変化していきます。

特に40代〜50代以降は、角質が厚くなったり、ターンオーバーが乱れたりすることで、肌の“受け入れ力”が低下。

これにより、化粧水や美容液がなじみにくい状態になってしまうことがあります。

「最近スキンケアが浸透しにくい気がする…」

「以前より肌にうるおいが残らない…」

そんな方にこそ、**導入美容液（ブースター）**はおすすめです。

導入美容液は、洗顔後すぐの肌に使用する**“スキンケアの土台作り”**アイテムです。

主な役割は以下の通り：

とくにPLACENRICHの導入美容液は、無添加処方・低刺激・エイジングケア設計で、40代以上の女性の肌に寄り添う処方になっています。

エイジングサインが気になり始めた肌には、「何を塗るか」だけでなく、「どう受け入れられる状態か」がとても大切です。

導入美容液を取り入れることで、

▶ 肌がやわらかくなり、

▶ 化粧水や美容液がスムーズに浸透し、

▶ 保湿力・ハリ感・透明感のアップを実感しやすくなります。

導入美容液の後にフェイスマスクを取り入れると、さらにスペシャルケアに。

PLACENRICHでは、導入美容液＋フェイスマスクのセット使いを推奨しています。

週に1〜2回の集中ケアとして取り入れてみてください。

導入美容液は、ただのプラスワンアイテムではありません。

年齢を重ねた肌にこそ必要な「土台のケア」であり、“受け取れる肌”に導くための第一歩。

「今のスキンケア、なんだか物足りない…」と感じたとき、

ぜひ一度、導入美容液からのスキンケアステップを見直してみてください。

あなたの肌が、またひとつ、喜ぶはずです。